1234TOTAL
東砂モンキーズ41027
南砂シャークス01304
初回に先制され苦しい展開の中、打撃陣も奮起して追い上げムードもあったが、最終回に追加点を許し、最後は逃げ切られ惜敗。

前回好投したエースの制球が定まらず初回に4点のビハインドを負う展開となったが、打撃陣が奮起し、ショウタの本塁打を始め、C主将コウタロウの三塁打、ユウトの二塁打などで4点を返す。一方、初回途中から4回途中まで中継ぎしたコウタロウもよく抑えたが、最終回となった4回にも2点の追加点を奪われ、残念ながら追いつけず惜敗。

良い試合を続けながらもなかなか勝利に結びつかず苦しい展開が続くが、気落ちすることなく、前を向いて次の試合での勝利を信じて頑張ろう。