シャークス打線が止まらず、スリーアウトを取らせない上限点数を毎回叩き出し15点。C主将四番コウタロウのみならず、コウエイ、コウタ、ショウタと4人によるダイヤモンドを一周する本塁打を始め、ユウイチの二塁打など長短打が炸裂。
投げても、先発ユウトが毎回全アウトを三振で仕留めると、最終回に登板したコウタロウも三者連続三振で締めて試合終了。
教育リーグ初戦を幸先良くスタートしました。